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約9割の日本人ママが「バイリンガル子育てを目指したい」
と思っている事実があります。
小学校での英語の必修科目導入、
中学校ではオールイングリッシュでの授業の導入が知られていますよね。
「でも、何歳から、何から始めたら良いのか分からない・・・」
と先延ばしにしていませんか？
なんとなく「英語が話せたら選択肢が広がりそう」と思ってはいても、
実際に学ばせてはいる家庭はそのうちの約2割だということです。
「バイリンガル子育てを目指したい」にぶち当たる壁は大きく3つあるかと思います。
・お金
・英語に関する教材の多さ
・ママの仕事
まず一つ目は「習わせるお金問題」です。
ママの仕事にもよるかと思いますが、
フルタイム勤務のママですとそもそも時間の余裕がないので、
送り迎えが難しかったり、
パート勤務だと金銭的余裕が無かったり、家計管理も悩みの一つですよね。
英語の教材と言っても、
通信教育や英会話塾、オンライン英会話と様々な教材があります。
我が子は2歳と0歳から早期英語教育を実践してきましたが、どれも低価格なものです。
低価格でありながらも、その効果を最大限に引き出す方法はあります。
「そんなのママが英語得意なんでしょ？」
と思われるかもしれませんが、私は英語に関する資格は一つも持っていません。
ですから、日本語しか話せないママでもバイリンガル子育てはできます。
大事なのは「大人が楽しそうにしていること」それだけです。
子供は大人が楽しそうにしていることを「楽しいのかも！」と興味を持ちます。
「ママの仕事の問題」も大きなポイントとなりますよね。
ママが自由な時間に仕事ができて、育児家事の負担になり過ぎず、
社会との繋がりが持てる。
ママが稼げると心に余裕が持て、家庭が明るくなる。
子供の教育に前向きになれる。
そんな理想的な生活を私はここ数年で叶えられました。
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以下の内容を無料メール講座で具体的なやり方を説明させていただいております。
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[結婚すると思うように働けない葛藤→結婚後も主婦でもママでも自由に生きる働き方]
働くのが生き甲斐だった20代
結婚・妊娠・子育てをしていく中で、税金面などを気にして思うように働けない
そもそも家事・育児・仕事全てママがこなすのは不可能
仕事は短時間で、育児と自分が最優先。家事はほどほどに。
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メール講座（無料）での内容の一部です。
・子供に早期英語教育をさせた時その子の人生を大きく変える根拠
・なぜ子供に早期英語学習をさせたいのか？
・新型コロナウイルスが心配で留学に行くのが不安
・フィリピンのセブ島に親子留学に行く計画の立て方
・ママの１日10分の英語学習法
・ママが人間関係に悩まず、時間や場所を選ばずに働く方法
・仕事脳の作り方
・ママの収入を増やす方法
・会社員の「やらされている仕事」から「自分がやりたい仕事」へ
・仕事と家事のバランスの取り方
・保活との上手な向き合い方
・日本文化である書道を英語で学ぶセミナー
私もこの働き方に行き着くまでに、1年半ほど情報収集などの
いわゆる「インプット」の時間を費やしてきました。
そこで得た重要な内容だけをメールでお伝えしていこうと思います。
つまり、寄り道せずに、最短のルートで、
子供の早期英語学習に必要なことや、
ママが収入を得られる方法などをお伝えしていきます。
なぜ、こういった活動をしているのか？
それは私自身が結婚してから思うように働きに行くこともできず、
収入を得ることもできずに苦しんだ期間が6年ほどあったからです。
結婚して主婦になっても働きたい方や、妊娠中でも無理なく働きたい方、
育児中でも短時間だけ働きたい方・・・
そんな方達の「社会との繋がりを持ちたい」という気持ちが痛いほど分かりますし、
お力になりたいと思うからです。
私は結婚後、1年ほどは仕事に集中していたのですが、
妊娠をしてからは体調が不安定な日が多く、安定期に入る前に退職をしました。
安定期に入ってからは、体調も落ち着き、仕事が生き甲斐だった私は、
「出産直前まで働きたい」と思うようになりました。
実際に、面接も受けましたが、妊娠中だと伝えると、採用してもらえませんでした。
社会から取り残されたような感覚で、自宅でよく一人泣いたのを覚えています。
出産後も、初めての育児に悪戦苦闘の日々で、毎日が嵐でした。
朝が来るのが憂鬱で・・・
それはなぜかと言うと、夫が仕事に出かけてしまうからです。
「この子を守るのは私しかいないんだ」という責任感で私は、
産後の弱った身体で全てを頑張りすぎていました。
赤ちゃんのお世話も、無限にある家事も。
そしてできなかったものがあると自分を責めてみたり。
今思うと、真面目すぎる性格が自分を苦しめていたんだな、と思います。
その後は、子供を人に預けて、自分のことを労わる時間を作ったり、
「人に預けるのは悪ではないんだ」と思考が変わりました。
やがて子供を保育園に預けるようにはなりましたが、
パートに出ても、子供のちょっとした発熱などで上手く働けない、
稼げない日々が・・・。
職場への気遣いで、仕事は楽しかったものの、人間関係で疲れていきました。
第二子出産後も社会復帰を果たすものの、
その頃、「働き方」そのものに違和感を感じるように。
「今日やるべきことをこなせばいいや」
接客販売業だった私は、同僚のそのような考え方、
働き方に嫌気が指すようになったのです。
お客様がいてお店は成り立っているのですから、
レジ対応やお客様対応は親切・丁寧にが基本なのは言うまでもありません。
同僚は作業ばかりに集中し、お客様対応は二の次でした。
品出しに集中しているので、掃除も行き届いているとは言えず・・・
お店として成り立っていませんでしたし、
私の意見を言っても改善には至らず、上の人間にも相談しましたが、
その頃には私が胃潰瘍を患ったりで、体調も崩してしまったのです。
「人に雇われるのはやめよう」
そう強く強く思いました。
職場の人間関係から解放、そして今は自宅かカフェで仕事をするようになりました。
正直、この仕事で収益化するのは楽ではありません。
自分のやりたい仕事を形にしていく楽しさ、やりがいは大きく感じます。
そして、自分自身で考え、学んで実践していくので、
昨年の自分より成長している実感が持てます。
この仕事をするようになってからのメリットは、
・子供の急な体調変化に柔軟に対応できる
・人間関係に悩まされることがない
・人間関係の悩みがないのでママが元気でいられる
・自分の気持ちを大事にしながら仕事ができるので、ハッピーな気持ちでいられる
・育児と家事との両立がしやすい
デメリットは、旦那さんが会社員の場合、保活に成功したい方は、
短時間でもパート勤務する必要があると言うことでしょうか。
そのあたりは自治体によって基準が異なりますので、確認してみてくださいね。
メール講座(無料)では私の保活に関する内容も詳しくお伝えしていこうかと思います。
また子供に習わせたい習い事で常に上位にあるのが「お習字」です。
私は、日本書道学会の漢字と仮名の師範免許を持っており、
お正月やお彼岸時期にはお寺で御朱印を書かせていただいたり、
「英語で書道を学ぼう」をオンセプトにYouTubeで動画配信もしております。
ご興味がある方は
「三浦翠香（みうらすいこう）」で検索してみて下さい。
私はこのように書家としての活動もしているので、
「日本文化を大切にした」バイリンガル子育てを目指しているわけです。
書道には魅力がたくさんあります。
・姿勢を正して精神統一する静寂な時間
・真っ白の半紙に真っ黒の墨で書く、墨の濃淡の美しさ
・様々な筆使いによる線の美しさ
・墨の香りによる癒し
・納得いく作品ができあがった時の達成感
このような書道の魅力を子供達にも伝えていきたいですし、
海外の方にも知っていただきたいのです。
メール講座(無料)では、「英語で書道を学ぶ」をコンセプトにした
詳しい内容も配信していきますので、
子供と一緒に書道を自宅でやりたい方、ただ今計画中ではありますが、
「英語で書道を学ぶ」を直接受講してみたい方なども
今後お知らせを送らせていただきます。
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